ブラジルミナスジェライス産のカテドラルレムリアンシード原石クラスターですサイズ約重さ約レムリアンシードとはクリスタル水晶の一種で表面にまるでバーコードのような縞模様レムリアンリ 銀行振込を通じて資金を移動させる場合、特に振込のタイミングや銀行の処理体制によって、入金が反映されるまでの時間が大きく異なることがあります。このため、資金を急いで必要とする場合は、あらかじめ振込先の銀行の営業時間や業務内容を把握し、適切なタイミングで振込を行うことが重要です。
ブラジル・ミナスジェライス産のカテドラルレムリアンシード原石クラスターです。
サイズ……約130×115×58mm
重さ……約552g
レムリアンシードとはクリスタル(水晶)の一種で、表面にまるでバーコードのような縞模様(レムリアン・リッジ)が浮き出ているのが特徴です。
この縞模様は古代人のメッセージであるとされています。
透明度の高い石なのですが、この模様が出ている面はまるで磨りガラスのような手触りです。
これだけ特殊な石はあまりなく、エレスチャルと並ぶ超人気の石です。
「レムリアン」という名が示すとおり、この水晶は失われた大陸とされる「レムリア大陸」と深い繋がりを持ちます。
古代レムリア人がクリスタルという形に転生したもの、レムリア人の意識存在が変容して結晶化したものであると言われます。
そんな途方もない話ですが、石を眺めている内に「そうかもしれない」と思えてくるから不思議です。
それほど一目見て神秘的な雰囲気を放っています。
レムリアンシードクリスタルのヒーリング効果
○古代の叡智を封じ込めた水晶
○インスピレーションとエネルギーを高める
○自己と社会と宇宙を繋ぐ
○ひらめき力を高める
○瞑想の助け
○高次の意識と繋がる
○潜在能力開花
カテドラルクリスタルは「カテドラルライブラリー」とも呼ばれ、神の存在が認知される(大聖堂)と知識と学習の場(図書館)の両方を意味した名前です。
複数の水晶が重なり一つのクリスタルの形を作っています。
鉱物学的にはカテドラルのように小さなクリスタルが互いに接し、貫入しあって一つの大きなクリスタルを作る現象を(双晶形成)といいます。
カテドラルの場合には、クリスタルの内部の構造に二重のスパイラル(らせん)の動きが生じて側面と上部に段差が生じています。
この二重のスパイラルがあるためにカテドラルは人間の思考パターンと宇宙的バイブレーションの両方を受信、取り扱う事が出来るといわれています。
カテドラルライブラリー状に入り組んだ、レムリアンシード水晶群。
複雑に入り組んだ美しい佇まいは、いくら眺めていても飽きる事がありません。
観賞用に、またお部屋やアクセサリーの浄化用に。
気に入って頂けた方とのご縁がありますように……☆
※天然石は天然素材です。最初から多少のキズ等がありますが、ご理解ご了承下さい。
期限内に交換商品をご返送いただけない場合、お申込みは無効となります。